ドリプロのブログ

ラオスコーヒーを販売する学生団体ドリプロからのお便り

【コーヒー生産者カードとは?!そして、作者コヤツって誰だ?!】

みなさまお久しぶりです、ドリプロです^ ^

 

今回は何についてかといいますと、「生産者カード」についてです。

 

まず、生産者カードとはなんぞや?!といいますと、これです↓

f:id:dripro-ft:20181126223909j:plain

裏面↓

f:id:dripro-ft:20181126223932j:plain

 

表面には私たちがスタツアに行った際に撮り溜めたものの中から厳選した写真がドーン。

そして、裏面には豆の品種、精製方法のほかに、生産地や生産者についての情報が細かく書かれています。

 

実際にラオスに行った結果、「やっぱり、生産者の皆さんの思いや味の特徴をわかりやすく伝えられるカードが欲しい!!」という話になり作成に至りました。

実は、前々から作りたいなあ、、という話は出ていたのですがなかなかクオリティの高いものを作れる人がおらず、、

 

ところが今回こんなにもステキなカードをパパパッと作ってくれたのがこちらの小山くん(通称コヤツ)↓

f:id:dripro-ft:20181126171311j:plain

(作り笑顔感(笑))

 

コヤツはコーヒー、下北大好きおしゃれ男子!(笑)

そんな彼のナイスセンスが生産者カードにも存分に溢れています!

 

ひとりひとり、得意なこと、苦手なことがある中、ドリプロは個々の得意分野を好きに活かせる団体。この生産者カードにはそんなドリプロの良さも現れているなあと感じます。

 

いやあ、改めてクオリティ高い!自分達の団体のものながら、褒めずにはいられません(笑)

 

[ティピカナチュラル]

f:id:dripro-ft:20181126171923j:plain

f:id:dripro-ft:20181126171944j:plain

[ティピカウォッシュド]

f:id:dripro-ft:20181126224017j:plain

f:id:dripro-ft:20181126224044j:plain

 

ドリプロのドン、みのり姉さんも大満足。こんなに笑顔^ ^

f:id:dripro-ft:20181126172409j:plain

 

ぜひ、みなさまにも実物をゲットしていただきたいです♪

ドリプロの商品はオンラインストアhttps://dripro.thebase.in/ からもご購入頂けます。

生産者カードを見て飲んでみたい!と思っていただけたら光栄です。

さて、今期(2018年12月まで)も残すところわずか。

ドリプロ出展イベントは12月1日の川口フェアトレードフェスタ@川口のみになりました。

 

今期のメンバーで活動できるのも数えるほどとなってしまい寂しいですが、最後まで頑張りたいと思います。

ではまた!!

文責 みゅう

【スタツア2018夏  誰だお前は!?編  40日のラオス滞在で感じたこと、学んだこと。】

こんにちは!
無事に帰国し、すっかりラオスシックなののかです。

誰だお前は!?と思った方、ドリプロブログをいつもご覧いただき、ありがとうございます(笑)

お察しの通り、実は私はドリプロの正規メンバーではありません。高知大学フェアトレードを推進活動をする団体に所属しているのですが、貴重なご縁から、今回このスタツアに参加させていただくことになりました。

タイトルにもあるように、私は8/2から、約40日間ラオスで生活しました。スタディツアーも含め、この40日間で感じたこと、学んだことを書いていこうと思います。


それではレッツゴー!


まず、何と言ってもごはんがおいしい。
カオピアックなんて何度食べたことか…
ヴィエンチャンのレストランではカエルの唐揚げも食べました。

f:id:dripro-ft:20180912234836j:plain
f:id:dripro-ft:20180912181507j:plain

左下の足がビヨーンってなってるのがカエル。
え!?って思うかもしれないけど、とっても美味しかったですよ(^^)



次に、ラオスは自然が豊かで、その自然や動物と、人との距離がものすごく近く感じます。
緑が多いのはもちろん、あちこちに犬やニワトリがいたり、村の方では牛やヤギも自由に歩き回っていました。

f:id:dripro-ft:20180912181816j:plain
f:id:dripro-ft:20180912234948j:plain

こちらはそのままココナッツウォーター。
ココナッツの実を少しカットしてストローを差して飲むだけ!このまま味わえるなんて、日本ではできないですよね!大通りや市場にたくさんのココナッツを構えていて、ラオスでは定番の水分補給のひとつです。


話は少し変わって、、
私はドリプロのスタツアの中で、「命の授業」である、アヒルの屠殺をこの手で経験しました。
日本では一般的に切り身の肉が売られていますが、ラオスでは家庭で育てて、あるいは生きたままの動物を買ってきて、このように屠殺して調理することが一般的な家庭も多いようです。

このように、自然との距離が近く、日本と違う習慣、生活様式のあるラオスで改めて命の大切さを実感することもできました。



そして、ラオスの人と言えば、ものすごく親切です。
買い物をすると、おまけをしてくれたり、拙いラオス語で話しかけても笑顔で対応してくれたり…
初めは、外国人相手だからなのかなと思ったりもしたのですが、ラオス人同士でも協力しあったり、物を分け合ったり、そんな場面を多々目にしました。

f:id:dripro-ft:20180912235116j:plain

ラオスの伝統的な巻きスカート、シンを履いて歩いていると、「ナーム、ナーム(綺麗)」と言ってくれます。おほほ、コプチャイライライ(照)




そして元気な子供たち。これはどこの国も共通ですね、眩しい笑顔にたくさんパワーをもらいます。

f:id:dripro-ft:20180912235348j:plain
f:id:dripro-ft:20180912235416j:plain

他にもラオスの良い所はたくさんあります。きっと、人によっても感じ方はそれぞれのはず。
なので、ぜひラオスに行ってみて、あなたの思う、素敵なラオスを見つけてみてくださいね!




ラオスに40日間滞在して、私は多くのものを見てきました。
ドリプロのスタツアの家計調査は、フェアトレードが実際どのくらいの効果をもつものかというのを可視化することができるし、コーヒーの生産者個人の顔や生活をこの目で見ることができました。

f:id:dripro-ft:20180912235609j:plain

また、ダム決壊の被災地へ訪問し、自分達の手で物資を届けられたときには今まで感じたことのない感動がありました。それと同時に、被災者の方の様子や他の機関の大量な支援などを見て、少し複雑な気持ちにもなりました。

自分達でプロジェクトを立ち上げて、集めたお金でニーズに合った物資を自分達の手で届けた、ドリプロのプロジェクト。私自身、物資をパッキングして届けるという部分でしか携わることはできませんでしたが、非常に貴重な経験でした。

f:id:dripro-ft:20180912235659j:plain

今まで良いものとして薦めてきたフェアトレードが実際にどのくらい効果があるのか。今まで離れた場所から物資を送る、募金するというような形の支援の裏側が実際どのようなものなのか、それを経験することができました。
その「裏側」には、喜べる部分も、必ずしもそうでない部分もあり、何か手助けをする際に、その相手の顔が見えるってすごく大切なことだなと感じました。

ただ、可視化できたことによって、新たな問題が見つかったことも事実です。自分がこれまで関わってきた手助けの仕方では補えない部分を知ったり、手助けの対象の規模の小ささなど、今の在り方のままでいいのか、とすごく考えさせられました。
自分の母国である日本も現在様々な災害による被害がある状況の中で、優先順位という新たな悩みも生まれました。


きっとどこにでも問題は存在していて、その問題の幅も決して小さくありません。それに対して自分に何ができるのか、深く考えるきっかけを与えてくれた40日でした。
正直まだ答えは見つかっていませんが、考えて悩んでいるだけではダメだなと思います。「難しい」という簡単な一言で終わらせてはいけないことがたくさんあります。それに対して、少しでも自分にできることから、同じ想いを持つ人と共に、形にしていきたいと思います。



少々長くなってしまい、すみません!
以上が私のラオス生活で感じたこと、学んだことでした!
どうですか、ラオス行ってみたくなりましたか?
言葉の違い、生活様式の違い…日本との違いや新たな発見をがたくさんできる、そしてその発見が何か考えたり感じるきっかけになる場所だと思います。
ぜひ、あなただけのdeepなラオス見つけてみてくださいね(笑)



最後に、ドリプロの正規メンバーではない私がこのスタディツアーに参加できたことは、本当に貴重な経験でした。お世話になった先生、通訳等関係者のみなさん、ドリプロのみなさん、ご縁を作っていただいた先生、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

正規メンバーではないけど、これからも一緒にがんばっていきたいと思います!!

f:id:dripro-ft:20180912235805j:plain


高知大学 2年
金田野乃花

【スタツア2018夏 最終日】 またねラオス。8日間で感じたラオスコーヒーの現状とこれから。

 どうも、スタツア期間中みんなからよく掛けられた言葉は、「パソコン、忘れてない?」のひろきです。

初日からいきなりの大失態。もしご存知ない方がいたら、初日の記事をどうぞ。

dripro-ft.hatenablog.com

 

昨日バーシー(お別れ会)を終え、今日は帰国する日。

 

宿を出発する前に、通訳さんとドライバーさんへ感謝を込めてプレゼントをお渡ししました。

お渡ししたのは、日本から持ってきた手ぬぐいとメッセージカード。

今回のスタツアでは、本当にお世話になりました。

ありがとうございました!

 

f:id:dripro-ft:20180910034535j:plain

 

車で1時間ほど移動し、経由地パクセに到着。

街で一番大きな市場、ダオファンマーケットに向かいます。

市場の前で、記念の集合写真をパチリ。

 

f:id:dripro-ft:20180910034700j:plain

 

そんな僕らを横からいっせいさん(ドリプロOBラオスにきていた方)がパチリ。

 

f:id:dripro-ft:20180910034728j:plain

 

なんだか恥ずかしいですね(笑)

お土産を購入したのち、昼食を取るためにレストランへ。

と、思ったのですが向かったレストランが閉まっていました。

なんでも今日はブッダデイということで、休日だそうです。

 

みほ姉さんも思わずこの顔(笑)

f:id:dripro-ft:20180910034848j:plain

 

やっと見つけたレストランは、ピザとパスタのお店でした。

ここでは昼食をとるほか、全体でスタツアの振り返りを行いました。

 

f:id:dripro-ft:20180910035013j:plain

 

今回、はるばる高知から参加したののかはビエンチャンに戻るため、ここでお別れです。

f:id:dripro-ft:20180910035040j:plain

 

ののかは高知大学フェアトレードサークルで活動する大学2年生。

ドリプロのスタツアの前から計1ヶ月以上ラオスにいて、小学校へ行ったり、ストリートライブを行ったりしていたそうです。

せっかく仲良くなったのに、ここでのお別れはさみしいもの。

f:id:dripro-ft:20180910035121j:plain

また日本で会おう!じゃあね!

 

 

このあとはバンで国境へと向かい、

 

f:id:dripro-ft:20180910035352j:plain

 

無事出国!

 

迎えのタクシーに乗り、タイのウボンラチャタニという場所まで移動。

 

空港に到着すると、チェックインカウンターへと向かいます。

すると、何人かの荷物の重さがオーバーしていることが発覚。

追加でお金を払いたくないふみかとなつきは、

f:id:dripro-ft:20180910035448j:plain

必死でスーツケースを軽くします。

f:id:dripro-ft:20180910035519j:plain

これで大丈夫!と安心顔のふみか。

よかったよかった(笑)

 

その後、ドンムアンに向かいこの日はおしまい。

翌朝早朝に成田へと飛び立ちます。

 

-------

 

今年は特に、盛りだくさんのスタツアでした。

ラオスが初めての人も、2回目以降の人もみんないい経験をさせてもらいました。

 

個人としては、これで3度目のラオス

単に家計調査をして情報を集めるだけでなく、農家さんのお言葉の背景を考えたり、

家や環境、農園をみて情報を整理したり、といったことができました。

 

また今回の調査で、ラオスコーヒーがさらなる進化を遂げようとしていることを実感しました。

これまでメインだった品種の他に、また新たな品種を栽培し出している農家さんがたくさんいます。

すでに栽培された品種の中には、かなり品質の高いものも含まれているそう。

ラオス、ボラベン高原という肥沃な土地のポテンシャルは計り知れません。

 

ラオスコーヒーの品質が上昇していき、少しづつですが、買取価格も上昇しています。

前年と比べても、「あれ、こんなものあったっけ?」といった気づきがよくありました。

農家さんのお家が建設されていたり、道路が綺麗になっていたり、行きつけのレストランがオシャレになっていたり。

ラオスという国と、その環境がいい方向に変わりつつあるのかもしれません。

 

そんなラオスに、ラオスの人々にドリプロができることはなんなのだろうか。

この記事を書いている今日も、ドリプロのみんなと話し合っています。

生産者と消費者の真のwin-winを実現し、真のフェアトレードを実現するために。

僕ら学生団体なりに、これからも行動していきます。

 

 今回のスタツアブログ本編はひと段落です。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!

今後とも、ドリプロをよろしくお願いします。

 

中央大学 2年

鈴木 弘樹