ドリプロのブログ

ラオスコーヒーを販売する学生団体ドリプロからのお便り

【スタツア2019夏 2日目】

サバイディー!ビアラオをどうしても現地で飲みたいななです。

 

タツア2日目です! 今日はいよいよ家計調査!元気に頑張るぞ〜と言いたいところですが、今日も昨日と同じ様、冷たい雨が降る中のスタートです。
どことなくメンバーもテンションが下がり気味のようで、、(笑)

 

午前は昨日お邪魔したジャイカフェに再び訪問し、JCFCの幹部の方たちとお話しする機会を頂きました。

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代表のウアンさんからは主にJCFCの沿革やATJとの関わりについて伺いました。

 

話の中で印象的だったのが、JCFCとATJとの信頼関係の強さです。ATJに特徴的な前払い制度やプレミアムの仕組みがいかに生産者に対する恩恵へと変わっているか等、他の取引先にはないATJの良さや強みを繰り返し語ってくださいました。

 

ウアンさんはまた、日本のラオスコーヒーの消費者に対して、「是非彼らも実際にラオスに来て、本物のコーヒー農園を見ていって欲しい。」とおっしゃっていました。一杯のコーヒーになるまでの過程やラオスコーヒーの品質の良さを五感を使って感じて欲しい、とのことです。

 

それほど愛着や誇りを持って作っているラオスコーヒーの美味しさや、ラオスのコーヒー生産の強みをいかに消費者に対してリアルに伝えていくか、それが今後のドリプロの課題でもあるな、と実感しました。

 

そして午後はノンルワン村での1回目の家計調査です。

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行く道は険しく、車の揺れによって車内ではみんなでおしくらまんじゅう状態(笑)

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車を降りて、久しぶりに雨が止んだ空の下ニコニコワクワクなみんなの表情を一枚。

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一方、奇抜ファッションの代表ふみかは泥に足が埋まる。
それでもどことなく、楽しそうな表情です。(笑)

 

タツアでは全てが体験です。
これも良い思い出だよ、、、!

 

村に到着し、始めに村で一番長く住んでいるワンディーさんにノンルワン村の基本情報を伺うことができました。

 

そしていよいよ2班に別れての家計調査。

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尋問にならないように、あくまでコミュニケーションということを忘れずに進めていったつもりでしたがやっぱり初回、難しいです。

 

本当は、聞いた数値に対する疑問や踏み込んだ考察まで行いたいのですが、これも経験を積んでいく必要があります。

 

午前のジャイカフェでも午後のノンルワン村での家計調査でも興味深い情報が多く、それをまず吸収することで精一杯。私もまだまだ知識不足なのを実感。

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ただ、今回のスタツアでこれまでドリプロが取り組んできた「笑顔プロジェクト」が1つのアルバムとして形になり、それが実際に生産者の元に届けられたのは、本当に嬉しく、最高の瞬間でした。僅かでも生産者と消費者が繋がることができたように思います。

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2日目にして、ドリプロのこれまで行ってきたフェアトレードや"生産者と消費者の橋渡し"ということに対する悶々とした疑問が止まりません。
でもやっぱり、実際にコーヒー生産者の方に会って話を聞けることは本当に嬉しい!

 

よし、明日もたくさん吸収して、考えて、考えて、考えるぞーー!

それでは!