ドリプロのブログ

ラオスコーヒーを販売する学生団体ドリプロからのお便り

ラオスで売られているコーヒー

こんにちは青木です

今回はラオスで売られているコーヒーについて書いていきます
ラオスでは「ダオコーヒー」、「シヌークコーヒー」などのブランドが有名だそうです。今回はその二つのブランドについて調べました

ダオコーヒー
ルアンリッダン会長が創業者のラオスを拠点に置くベトナム資本の、コーヒー生豆輸出業者。元々はフランスからワインや香水、シンガポールからタバコや生活雑貨を仕入れて取り扱っていた。1999年よりアラビカコーヒー生産、精選、輸出事業を行う。
自社農園300ヘクタールを有している。たまに聞くラオスコーヒーの近代化した精製施設とはここの物なのでしょう

https://www.instagram.com/daocoffee_official/

https://www.instagram.com/daocoffee_official/

 

シヌークコーヒー
シヌークコーヒーは、フランスで30年以上過ごした後にラオスに戻ったシヌーク氏が母国のために何かできないかと模索する中2003 年に新ブランド「Sinouk Coffee (シヌークコーヒー)」を立ち上げ、コーヒー豆の栽培から商品となって出荷されるまでの一連の業務を行っています。この他にコーヒーショップやリゾート施設を経営しています。

https://www.instagram.com/sinouk_coffee/

https://www.instagram.com/daocoffee_official/

日本では見かけないので現地に行って実際に見てみたいものです。